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　サントリー株式会社（代表取締役社長：鳥井信宏）と株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神（代表取締役社長：小林啓輔）は、阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場にて「サントリー生ビール」や「翠ジンソーダ」などが気軽に楽しめる「SUNTORY STAND umeda」を7月18日（木）から9月17日（火）まで期間限定でオープンします。

 

　当スタンドでは、7月18日（木）から8月17日（土）までは「サントリー生ビール」、8月18日（日）から9月17日（火）までは「翠ジンソーダ」のデザインや世界観をあしらった飲用体験の場を提供します。

　「サントリー生ビール」は"グッとくる飲みごたえと飲みやすさ"を両立したビールです。家庭用向けの缶に加えて今年3月より瓶と樽の提供を開始し、飲食店様でのお取り扱い店舗数は16,000店（6月末時点、サントリー調べ）を超え、大変ご好評を頂いております。「翠ジンソーダ」は柚子・緑茶・生姜の3つの和素材を使用しているサントリージン「翠（SUI）」のソーダ割で、その清々しく爽やかな味わいが食事に合うと人気です。また、当スタンドでは「翠ジンソーダ」に大葉や生姜などを添えた飲み方のバリエーションメニューやドリンクと相性のよいおつまみも豊富に取り揃えております。

 

　通勤や休日のおでかけ、待ち合わせなど、多くの方が集まる阪急大阪梅田駅構内で、暑い夏にぴったりの「サントリー生ビール」や「翠ジンソーダ」を様々なシーンに合わせてお楽しみください。